一般小児診療はもちろん、出生直後から一か月健診までの期間も他の診療科と連携し、
しっかりと赤ちゃんをサポートいたします。
発熱、鼻水、鼻づまり、咳、喉の痛み、腹痛、下痢、嘔吐、発疹、湿疹などお子さまによく見られる症状の診療を行っています。
ご家庭で様子を見ているだけでは、症状が長引いたり、合併症を引き起こす場合もあります。
少しでも不安を感じられる時は、受診してください。
スムーズな診療とより確実な診断のために保護者の方はできるだけ下記のような容体のチェックをお願いします。
食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、アトピー性皮フ炎、気管支喘息などアレルギーが原因で現れる疾患・症状について日本アレルギー学会専門医が診察いたします。アレルギーによるものかどうかわからないなどの心配事もご相談ください。(要予約)
ケガ、やけど、あざ、イボ等は当院形成外科への紹介となります。
形成外科TOPへ※感染症の疑いがある場合は、必ず受付でお声がけください。別のお部屋でお待ちいただきます。
お子さまの医療費の窓口負担が0円になる証明書です。
※対象期間は市町村によって異なります。
この証明証を保険証と一緒に毎月最初の診察時に受付窓口へご提出ください。
親子手帳(母子健康手帳)と一緒に交付される受診票(別冊)は乳幼児健診などで ご利用いただけます。
ご利用の際は、来院時に受付窓口に ご提出くださいませ。
2020年6月1日より院外処方となりました。
薬剤師にお薬の確認ができます。
お近くの調剤薬局でお薬を受けとってください。