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産婦人科

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診療案内

薬には錠剤、カプセル薬、粉薬、シロップ薬、注射薬、坐薬、シップ、軟膏、クリームなど様々な剤形があります。


お薬の飲ませ方


  粉薬の場合 
 ほんの1~2滴の母乳または、お白湯で薬を練って、赤ちゃんの上あごかほっぺたの内側に塗り、おっぱいまたは
  ミルクを飲ませてください。

  シロップ薬の場合 
 スプーンや市販のスポイトでほほを伝わせる感じで流し入れてください。

(保育園、幼稚園、学校など集団生活をしているお子さまの場合)
 朝・保育園から帰ってからすぐ・寝る前の3回でOKです。保育園などには、なるべく持っていかないようにしましょう。




熱さましの使い方


・38℃以上で ・お子さまがしんどそうなときに使用してください。
・1回使ったら6時間以上あけて使用してください。1日3回までは使用しても構いません。
・たとえ40℃以上あっても、すやすや寝ていたり、機嫌が良い、遊んでいる… そんなときは使う必要はありません。
・3か月未満のお子さまには熱さましは使わないようにしましょう。




吐き気止め坐薬(ナウゼリン)


・2~3回吐いてから使ってください。
・1度使ったら8時間以上あけてください。使用は、1日2回までにしてください。
・丸1日嘔吐が続いている場合、ぐったりしんどそうなときはお薬があっても受診するようにしてください。


  坐薬の使い方 

・容器から取り出した坐剤は、先のとがったほうから肛門に挿入します。

・小児の場合、おむつを変えるときのような態勢で両足を上げた状態が比較的スムーズに入れることができます。

・坐薬をそのまま入れると痛く、嫌がるので、ベビーオイルやオリーブ油などで濡らしてあげると良いでしょう。

・また、挿入時は肛門に指の第一関節が入る程度深く押し込んであげると刺激による排便が少ないでしょう。

・使用時1回では使用量が多い場合、1回1/2個、2/3個、3/4個という処方がされる場合があります。
 この場合、坐薬の後ろ部分をカッターやはさみで切って使用してください。切った残りは、破棄してください。


  保管方法 
坐薬は体温で溶けるようになっていますので、30℃以上になると変形することがあります。
なるべく冷蔵庫などの冷所に保管することが望ましいです。

  2種類の坐薬 
一般的には抗けいれん座薬(ダイアップ)と解熱用坐薬(アルピニー・パラセタ)を一緒に使う場合には、30分以上間隔をあける必要があります。同時に使うと抗けいれん坐薬の吸収が遅れてしまい、けいれんを予防する効果が弱まる可能性があるからです。まず、抗けいれん坐薬(ダイアップ)を入れて、30分以上間隔をあけて解熱用坐薬を入れて下さい。ほかの坐薬と解熱用坐薬(アルピニー・パラセタ)を一緒に使う場合にも、前記と同様にしてください。




目薬について


目薬が処方されたら、1日に3~4回さしてください。
2種類の目薬が同時に処方された場合は、それぞれ間を5~10分はあけましょう。




イオン飲料水


嘔吐下痢症や発熱時、気をつけないといけないのが 脱水症です。
水分は電解質と共に補わなければバランスが崩れてしまうので、できれば小児用イオン飲料で水分補給 をしてください。
なければポカリスエットやアクエリアスなどでもOKですが、小児用のほうが電解質が多めに含まれています。

小児科外来では、ソリタT3顆粒 (100CCのお白湯に溶くとイオン水になります) を処方することもできます。
ご希望の方は、小児科スタッフにお申し出ください。

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