

最近では我国のほとんどの病院において出産で入院すると、分娩監視装置を付けて胎児の心音(心拍数)と陣痛の様子を観察します。
出産は自然なことではありますが、同時に何時でも異常が起こる可能性を含んでいます。
産婦さんの産む力を引き出し寄り添うことは私たちの重要な役割ですが、何時異常が起こるかわからない可能性に備えながらも、安全に出産していただくことが最優先されます。
リアルタイムに刻々と変化するモニターを判断しながら、その緊急度に合わせて対応する必要があります。
その緊急度に応じた胎児警戒レベル5段階分類を『分娩時FHRモニタリングトリアージ』として提案し、より安心・安全な出産環境を目指して広く普及させて頂きたく希望しています。
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胎児心拍数を10分間の区画毎に、基線細変動・ベースライン・一過性徐脈の種類を判読し、パターン・警戒レベルを読み、状況を踏まえ判断する方法です。出産に携わる全てのスタッフが同様のレベルでモニターを読むことができるよう取り組んでいます。
各施設の状況に合わせて、ローカルルールを設定し活用できるところが個別対応の新しい方法だと思います。
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参加される方は、こちらをクリック → ![]()
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臨床で珍しい症例、難しい症例等ありましたら送って頂き、お互い勉強できる素材にできればと思います。
モニターはスキャナーで取り込んで、メールに添付してください。
そのモニターに以下の情報も添えて下さい。
分娩時妊娠週数
初産・経産
破水の有無
陣痛促進剤の使用の有無
分娩進行状況(子宮口の開大、展退など)
出産後診断
帝王切開・吸引分娩・鉗糸分娩・普通分娩
臍帯異常・胎盤異常・アプガールスコア・出生児の状態
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判断に戸惑うような症例がありましたらweb上で検討したいと思います。
国立循環器病センター 池田智明先生のコンサル窓口開設も依頼しています。
こちらも同様に募集いたします。
東京オペグループ教育担当者講習会の資料です。
胎児心拍数モニタリングを基にした分娩管理方法ついての説明
〒701-0204

















