当院は岡山市内の有床診療所(19床)です。「赤ちゃんからお年寄りまでの健康としあわせづくりに限りなく奉仕する〜メディカルディズニーランドを目指して〜」を医療理念に、継続医療、チーム医療を目指して、産婦人科中心に不妊治療、乳腺外来、小児科、形成外科を標榜しています。そして、このたび助産師の育成、潜在助産師の掘り起こしのために施設を開放し、見学者や研修生を受け入れることにしました。
現状として、年間約1,000名の出産、不妊治療による妊娠者数年間約400名、年間延外来数13万人(1日約400名)を医師8名プラス応援医多数、助産師10名、看護師40名、臨床心理士5名、その他スタッフ約100名でお世話させて頂いています。

現在、医療界の構造改革が進む中で少子化が進み、医育機関や総合病院の産科に異変が起こり、混合病棟化や出産取りやめ、そして産婦人科閉鎖病院も多発しています。そこで看護師資格取得後難関を突破し、大きな夢を抱いて進学し、助産師資格を手にした若いエネルギーとやる気に満ちた助産師が、臨床現場でうまく成長し花が咲き活躍できるように支援したいとの動機にて施設研修の受け入れを実施いたします。

夢と情熱に満ちた方との関わりを私たちの喜びとして、貴女が輝き活躍できるように助産師としての職能を磨いて頂きます。志のある方、助産師として燃えたい方、やりがいを求めている方、現在へこんで自分の道を見失っている方、人間的成長を期待したい方を歓迎します。やる気さえあればどなたでも応募してください。


私自身も、自分の役割に目覚め、次世代の人材育成と人材発掘を天命と認識しています。現在、医院の理事長や院長、地元医師会理事の仕事以外にも、島根県立看護短期大学客員教授(内定)、川ア医科大学非常勤講師、厚労省後援日本助産師会主催潜在助産師のためのセミナー講師など、ご縁を感じるものは一期一会の気持ちにて有難くお引き受けしています。また、次世代の方々へ私なりのメッセージをお伝えしたいと願いつつ、公的私的な役割を果たすべく努めています。

私たちも常に学び、進化しています。一緒に学びながら成長させて頂きたいと存じます。元気な子供(次世代)を育成するために元気な母を育成したい。『親の元気は子供の元気、子供の元気は未来のパワー。』そして『母の笑顔は子供の笑顔、子供の笑顔は未来の希望。』−このような熱き思いを胸に抱きながら貴女をお待ちしています。


三宅医院 院長 三宅 馨