プラセンタ注射

プラセンタとは、哺乳動物の「胎盤」を意味する言葉で、主にそこから
抽出されたエキスのことを指します。
そもそも胎盤には、たった一つの細胞を一人の赤ん坊へと立派に育む
驚異的な力が備わっています。病気を治癒に導くための体内循環を整え、
治るのに必要な多くの生理活性物質(体の働きを活発にする物質)を
もたらしてくれます。
ただし、プラセンタがすべての病気を治す夢の万能薬というわけではありません。
患者様自身が本来持っている自然治癒力を最大限に高め、体全体を良好な状態に
導くところがプラセンタの優れた点です。

当院で使用しておりますプラセンタエキス注射は日本の病院において、正常分娩で生まれたヒトの胎盤より作られております。
この注射は1956年より50年間以上使われておりますが、重大な副作用(感染症、ショック等)は報告されておりません。

≪通院のめやす≫

■ 疾患名 ■ ■ 通院期間 ■ ■ 通院頻度 ■
 肝臓疾患 1年 重症度に応じて週1〜3回、
医師の指示に従ってください
 更年期障害 3ヶ月 週1〜2回、重症の方は週3回
 アトピー性皮膚炎 半年 週1〜2回
 慢性間接リウマチ 1年 週1回、重症の方は週2回
 生理痛・生理不順 3ヶ月 週1〜2回
 気管支喘息 半年 週1回、重症の方は週2回
 滋養強壮・体質改善・風邪予防 1〜2ヶ月 週1〜2回
 肌荒れ 1〜2ヶ月 週1〜2回

≪方 法≫
 皮下または筋肉注射で行なう

≪軽微な副作用≫
いずれもすぐ治り、その後は体全体が軽くなり調子が良くなります。
○ 注射部位の発赤、疼痛(1〜2日で回復)*調査症例中5%程度
○ 注射部位のだるさ、重たい感じ(半日ぐらいで回復)*調査症例中0.1〜5%程度
○ 吐き気、全身倦怠感(半日くらいで回復)*ごくまれ

≪注射当日の注意≫
副作用の非常に少ない注射です。普段どおりの生活で問題ありません。
ただし、過度な入浴、運動、飲酒等は避けてください。


■ 「わかさ」にプラセンタの特集 ■









プラセンタ療法を行なう医療機関として
当院が雑誌で紹介されました。


2007年11月号、12月号
2008年5月号に掲載