生殖医療センターreproductive medicine

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ごあいさつgreeting

ぬくもりのあるベストサポーターを目指しています。

不妊症とは避妊をしていないにもかかわらず1年以上妊娠しないことをいいます。
当センターでは1人でも多くの方に幸福を・・・をモットーに、幅広い治療法の中から、それぞれの患者さんに合った治療を行っています。
お蔭様で多くの患者様に当センターを選んでいただき、治療件数も年々増加しております。
患者様の期待にしっかりおこたえし、できるだけ早いご妊娠・ご出産を迎えられるよう、寄り添って参ります。


生殖医療センター長 小田 隆司
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医師・スタッフ紹介doctor & staff

  • 診療案内

    再診の方は@Linkでのご予約が可能です。初診の方はお電話でのご予約をお願い致します。「初診の方へ」をご覧ください。

  • 初診の方へ

    まずはこちらをご覧ください。初めての方も安心してご来院いただけるよう心がけています。

  • 不妊治療概要

    不妊原因や女性の年齢によって治療方針が変わります。

  • 治療費について

    診療には、健康保険適応のものと自費のものがあります。

  • 実績について

    当センターの実績をご確認ください。

  • ダウンロード

    ご自宅で印刷して必要事項を記入し、郵送・ご持参いただくことができます。

ピックアップpick up

生殖医療センターQ&AQ&A

  • ブライダルチェックはできますか?
    できます。女性では感染症を調べる血液検査や、子宮癌検診、超音波検査などがあります。
  • 40歳を過ぎても不妊治療を受けることは可能でしょうか?実際妊娠された方はいるのでしょうか?
    ご本人の意思があれば可能です。
    しかし、高年齢の方の妊娠率は低くなり、流産率は高くなります。また妊娠中の合併症も増える可能性があります。
    治療自体は、閉経していなければ可能です。
  • 基礎体温のみで排卵日を知ることは可能でしょうか?
    排卵日の目安にはなりますが、最も有効な方法は超音波検査です。
  • 子宮卵管造影検査や通水治療を受けると、妊娠しやすくなりますか?
    子宮管造影や通水治療検査をされた後、6か月間は妊娠しやすいと言われています。
  • 精液検査を受ける場合、どのような手続きをとればいいでしょうか?
    予約専用ダイヤルで”精液検査の予約”をおとりください。(TEL:086-282-7511)
    お電話は、診察時間内にお願いいたします。
    (月)~(日) 【午前】10:00~12:00、【午後】15:00~17:00 <(金)(日)は午前のみ>
    ご来院検査以外に、ご持参でも検査が出来ます。詳細は、お問い合わせください。
  • 1人目はすぐに妊娠したのに、2人目をなかなか授かりません。受診した方が良いですか?
    出産によって女性のホルモンバランスに乱れが生じたり、子育ての中で夫婦生活が十分に持てていないことなどが原因として挙げられます。しかし、一番の原因は女性の加齢だと言われています。

    昔は1人目を出産する女性の平均年齢が20代前半、2~3人目が20代後半から30代前半でした。最近、1人目の出産平均年齢は30代前半になりました。そこから数年、2人目が授かるのを待つうちに30代後半となり、不妊治療が必要になるという流れが増えています。
    年齢とともに妊娠しにくくなるということも頭に入れた上で家族計画を立て、不安があれば早めに不妊外来を受診しましょう。
  • 今度引っ越しをするのですが、三宅医院で保存している凍結胚はどうしたらいいでしょうか?
    説明等がございますので、一度ご来院ください。 →ご予約はこちら