体の変化や体調から気づく
・ つわり
妊娠期間中に起こる吐き気やむかつき、胸焼けなどの胃腸症状をつわりと呼んでいます。その他、ご飯の臭いが鼻につく、食べ物の好みがかわる、酸っぱいものが食べたくなる、などの傾向も一般的に見られます。
つわりは普通、妊娠初期に現れます。早い人は妊娠5〜6週頃から発症し12〜16週にはたいていおさまるものです。この症状から妊娠に気づくことも少なくないでしょう
妊娠すると黄体ホルモンの分泌が続いて、基礎体温は20週くらいまで高温期を保ちます。
それに伴い、日常でも通常の0.2〜0.3度の体温の上昇が見られます。
微熱の影響で、体のだるさや熱っぽさなど、風邪の初期症状によく似た感じを訴える人もいます。
尿が近くなるのも妊娠初期の症状です。妊娠5週頃から子宮が大きくなり始めると、その前側に位置する膀胱を圧迫して、頻尿になるのです。
・ 微熱・だるさ
・ 頻尿
・ 乳房の貼り
乳房が張り、乳首も敏感になります。妊娠初期には特にはこうした感覚があって、乳房は徐々に大きくなります。
同時に乳首や、その周りの乳輪が黒ずんできます。
・ 皮膚の色
乳首や乳輪の褐色が濃くなって黒ずんでくるのは、メラニン色素の沈着によるものです。その他、下腹部の正中線や外陰部なども黒ずみます。さらに目のまわりが黒ずんだり、シミやソバカスができることもあります。

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