胎児心エコースクリーニング
について
現在、100人に5人の赤ちゃんが先天性心疾患(心雑音を含む)を
合併すると言われており,その中で重症例は1000人に5人と
言われています。
出生前診断により、赤ちゃんの状態にあわせて適切な分娩時期・
方法・施設の選択ができ、出生後の早期治療にもつながります。
そこで当院では最先端の超音波診断装置を用いて、妊娠18〜22週
の間に1回、27〜32週までの間に1回の合計2回、すべての
妊婦さまに技師による胎児心エコースクリーニングを実施しています。
これはお母さんのお腹にエコー(超音波)をあてて、赤ちゃんの心臓、
血管の構造などの状態を詳しく評価していくものです。
この検査で全ての先天性心疾患が判明するわけではありませんが、
大切な赤ちゃんのためにも検査を受けましょう。
画像の取り込みに超音波検査のお時間が2〜3分長くなりますが、
ご協力をお願いいたします。
なお、検査費用は特別にいただきません。


